【仁川聯合ニュース】仁川港湾公社は2日、鳥取県と境港管理組合の関係者など視察団10人が仁川の新港開発現場などを訪問したと発表した。 視察団は仁川港湾公社関係者から仁川港の運営現況に関する説明を聞いた後、新港建設現場を訪れ、関係者から新港開発計画について説明を受けた。 視察団の田村満男氏は境港を国際貿易港として開発するため、仁川港湾公社の開発計画やクルーズ船の誘致など国際旅客ターミナルの運営ついて学んだと説明した。  yugiri@yna.co.kr
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