【ソウル聯合ニュース】韓国のＬＳ産電が、スマートグリッド（次世代送電網）事業の一環として日本の太陽光市場攻略に乗り出した。 同社は２５日から２７日まで東京ビッグサイトで開催されている「国際スマートグリッド ＥＸＰＯ」に参加している。 同展示会には約１５００社のグローバル電力・エネルギー企業が出展している。 同社は再生可能エネルギーの生産から貯蔵、効率的な使用に至るまでの全過程に適用されるグリーンビジネス（環境の保全や修復につながるビジネス）ソリューションのフルラインアップを披露している。 韓国から参加した企業の中で最多となる１２のブースを設置し、太陽光ソリューション、スマートグリッド戦略ソリューションなど１４のアプリケーションゾーンを設けた。 sjp@yna.co.kr
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