「軍デレラ」こと韓国サッカー代表イ・ジョンヒョプが、アジアサッカー連盟(AFC)から注目を浴びている。(提供:OSEN)
「軍デレラ」こと韓国サッカー代表イ・ジョンヒョプが、アジアサッカー連盟(AFC)から注目を浴びている。(提供:OSEN)
「軍デレラ」こと韓国サッカー代表イ・ジョンヒョプが、アジアサッカー連盟(AFC)から注目を浴びている。

イ・ジョンヒョプ の最新ニュースまとめ

 兵役期間中の選手が在籍する尚州尚武FCに所属し、ここからA代表へ選出されたことで、「軍隊」と「シンデレラ」をかけて「軍デレラ」と呼ばれるようになったイ・ジョンヒョプ。彼は、2015AFCアジアカップが生んだ「スター」でもある。シュティーリケ監督によって発掘されたイ・ジョンヒョプは、負傷が長引いたパク・チュヨンに代わってサプライズ当選を果たした。

 世間の「ギャンブル」という偏見を克服するように、力強く羽ばたいた。Aマッチ6試合で3ゴール1アシスト。先発3試合と交代3試合で310分間、まさに特級の活躍をみせている。

 イ・ジョンヒョプは去る17日、オーストラリアとの組別予選で決勝ゴールを決めた。人一倍の集中力と位置を把握する高い能力から放たれた、まさに「とんでもない」ゴールだった。

 この活躍をみれば、韓国代表を決勝へ導いた主要選手としてイ・ジョンヒョプを選ばないわけにはいかないだろう。

 オーストラリアのデイリー・テレグラフは29日、イ・ジョンヒョプの写真が使われたアジアカップ決勝のポスターを掲載。当初、AFCは公式ガイドブックには韓国の主要選手として、ソン・フンミン(22、バイヤー・レバークーゼン)とキ・ソンヨン(25、スウォンジー・シティ)の写真を使用していた。しかし、今回新聞が起用したポスターには、韓国チームのキャプテンであるキ・ソンヨン、代表引退を表明しているチャ・ドゥリ(34、FCソウル)、そしてイ・ジョンヒョプが堂々と掲載されている。

 去る28日、イ・ジョンヒョプは記者のインタビューに応じ「運よくゴールを決めることができ、注目されるようになった。予想もしていなかったこと。僕に与えられた役割をしっかり見せたい」とし、チームのためベストを尽くす覚悟をみせた。


Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp 0