【安山聯合ニュース】仁川アジア大会第8日の26日、サッカー女子の準々決勝が行われ、韓国は台湾に1―0で勝って準決勝に進んだ。29日に北朝鮮と準決勝を行う。 韓国はイングランドのチェルシーでプレーするMF池笑然(チ・ソヨン)が加わり、万全の状態で臨んだ。序盤から圧倒的なボール支配で進めたが、思わぬ苦戦に強いられた。田ガウルが後半28分に決勝点を決め、準決勝進出を決めた。 日本も香港に9―0で勝利し、準決勝に進出した。 kimchiboxs@yna.co.kr
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