同日は『スッピンと涙』を韓国語で披露したほか、『ガラスのパンプス』などを日本語で熱唱した。後藤真希は、「日本でデビューしてちょうど7年となるこの日に韓国デビューできて嬉しい」と話し、「日本の芸能人の韓国進出ブームとは関係なくさほどファンのいない韓国でチャレンジしてみたかった」と意気込みを明かした。今後は日本と韓国での活動を並行して行う計画だという。
8日に韓国入りした後藤真希は、ラジオ番組の収録、ケーブルテレビの録画、雑誌の撮影などを行い、13日に帰国する。
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