【ソウル1日聯合】首都圏で大気中に含まれる10ミクロン以下の粒子状物質(PM10)濃度が1立方メートル当たり年平均30マイクログラムに下がれば、30歳以上の成人死亡者数が7400人減少するとの研究結果を、韓国環境政策評価研究院が1日に明らかにした。
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