【モスクワ聯合ニュース】韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」(KSLV-1)の再打ち上げ失敗の原因を調べてきたロシア側調査委員会が、ロシア側には失敗の責任がないとの結論を下した。同委員会の委員長が31日に明らかにした。
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