【聞慶17日聯合ニュース】国立科学捜査研究所は17日、慶尚北道・聞慶で1日、58歳のタクシー運転手の男が十字架にかかり死んでいるのが発見された事件について、外部の手を借りず1人で自殺した可能性が高いとの結論を下した。自殺をほう助した人物の存在を完全に排除することは難しいが、可能性は相対的に低いと判断した。
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