【ソウル8日聯合ニュース】韓国コンテンツ振興院が8日に発表した2010年コンテンツ産業動向分析結果で、昨年の韓国のゲーム産業従事者1人当たりの輸出額が3万2700ドル(約263万円)に達するとの予測を明らかにした。コンテンツ産業平均(5770ドル)の約6倍、韓流ブームにより注目を浴びている放送産業(5750ドル)の5倍、映画産業(530ドル)の60倍を超える水準となる。
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