【ソウル14日聯合ニュース】教育科学技術部は14日、先月27日に打ち上げられた通信海洋気象衛星「千里眼」が目標静止軌道に投入された以降、初の撮影映像を受信し、通信アンテナの信号も正常的に測定され、本格的な試験運用に着手したと明らかにした。
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