【ソウル15日聯合ニュース】北朝鮮国連代表部の朴徳勲(パク・トクフン)次席大使は14日(現地時間)、韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件の調査結果が北朝鮮の魚雷攻撃と結論付けられたことに対し、「非科学的で事実と異なる証拠を基にわれわれがやったことだ主張するのなら、認めることはできない。とんでもない」と述べ、事件への北朝鮮の関与を改めて否定した。
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