【ソウル10日聯合ニュース】昨年6月、尊厳ある死を迎えようと国内で初めて「無意味な延命治療」を中断した70代の女性患者が、10日に息を引き取った。延命治療を中断してから201日、意識不明の状態に陥ってからは328日目となる。
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