【ソウル8日聯合ニュース】気象庁が予報確度向上のため導入を決めたスーパーコンピューター3号機が、早ければ年末から本格的に稼動する。気象庁が8日、3号機可動式を12月に開催するという目標の下、システム構築作業を進めていると明らかにした。
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