【ソウル11日聯合ニュース】2005年から始まった国際ヒトゲノム機構(HUGO)による汎アジア一塩基多型(SNP)の共同研究で、アジア人73民族1928人の遺伝型分析を行った結果、東アジアの起源は東南アジアだと明らかになった。保健福祉家族部疾病管理本部国立保健研究院が11日に伝えた。標本には韓国人90人も含まれている。
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