【ソウル17日聯合ニュース】韓国では幼児の約62%、50代の過半数がインターネットを利用するなど、ネットが日常生活になくてはならない必需品になっていることが分かった。放送通信委員会と韓国インターネット振興院が17日、5~7月に全国7万3136人を対象に実施したインターネット利用実態調査の結果を明らかにした。
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