【ソウル11日聯合ニュース】国内半導体メーカーの主力製品、DRAMの世界市場シェアが第1四半期に過去最大を記録した。市場調査会社アイサプライが10日に明らかにしたところによると、第1四半期のDRAM市場で売上高基準のシェアはサムスン電子が34.1%、ハイニックス半導体が21.4%で、合わせて55.5%と集計された。
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