【ソウル12日聯合ニュース】冷戦時代の1978年4月に大韓航空ボーイング707旅客機がソ連に不時着した事件に関連し、緊迫した状況のなかでの当時の韓国政府の慎重な対応が、12日に公開された外交文書から明らかになった。
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