【ソウル7日聯合】初期段階にとどまっている次世代IPTV(インターネット・プロトコル・テレビ)技術を先占し、IPTVの活性化を促すため、政府は今年から2011年にかけ総額869億ウォン(約63億円)を投入する。放送通信委員会は7日の全体会議で、こうした内容を骨子とした「IPTV技術開発・標準化総合計画案」の報告を受け、追加審議を経て確定する予定だと明らかにした。
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