全羅南道は10日、世界最大の太陽光発電所の建設工事を4月から開始する計画を明らかにした。朴ジュン瑩(パク・ジュンヨン)知事が、米国のコアグループや輸出入銀行の諮問委員ら投資家11人と会議を開き決定した。
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