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<W解説>今後10年で最大の原発輸出国になるとの見方もあった韓国、チェコ原発受注めぐり「不平等契約」?
韓国政府系の原発運営会社、韓国水力原子力と韓国電力がことし1月に米原発大手のウェスティングハウスと結んだ合意が、「不平等契約」だとして議論を呼んでいる。韓国メディアによると、合意には、韓国水力電子力と韓国電力が今後、原発の受注活動ができない国や地域のリストが添付されているという。韓国水力原子力と韓国電力はチェコのドコバニ原発での新規建設プロジェクトを進めており、ことし6月、チェコ政府との間で、原発建設に関する最終契約を結んだ。韓国紙の東亜日報は「このままでは、チェコ原発の受注が欧州市場進出の足掛かりになるとしていたユン・ソギョル(尹錫悦)前政権の見通しとは違って、原発市場での韓国の立場はかなり縮小される」と指摘した。