自閉症の児童と意思疎通を促進、科学技術医院がアプリを開発=韓国
自閉症の児童と意思疎通を促進、科学技術医院がアプリを開発=韓国
韓国科学技術院(KAIST)産業デザイン学科のホン・ファジョン教授の研究チームが、ネイバーAIラボ、トダギム児童発達センターと共に、自閉症の児童と父母間の疎通を可能にする人工知能(AI)アプリ「アクセストーク」を開発したと発表した。
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