【大田3日聯合】韓国電子通信研究院は3日、リビアと共同で次世代再生可能エネルギー技術の染料感応太陽電池の開発に本格的に乗り出すことを明らかにした。リビアの関連官庁下部に置かれる研究所REWDRCと取り組むもので、向こう5年間で1500万ドルを投じ染料感応太陽電池のモジュールパネルを共同製作し、リビアでの設置・運用を経て商用化技術を確保する計画だ。
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