【ソウル21日聯合】昨年の離婚件数は全体としては小幅減少したが、50代以上のいわゆる熟年離婚や、外国人配偶者との離婚件数が依然として増加傾向にあることが分かった。離婚の理由は、性格の違いや経済的な問題が変わらず高い割合を占めている。
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