【ソウル7日聯合】国内での電子商取引が昨年、初めて500兆ウォンを超えた。統計庁が7日に明らかにしたところによると、昨年の取引総額は516兆5140億ウォン(約55兆4151億円)で、前年に比べ102兆9300億ウォン増加した。年間取引総額の増加率は2005年の14.1%、2006年の15.4%から、昨年は24.9%と大幅に伸びた。
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