サラリーマンの39.5%が今年1回以上、仮病を使って病気休暇を取得したことがあるとの調査結果が出た。オンライン就業サイトのサラムインがこのほど、サラリーマン774人を対象にアンケートを実施したもの。休暇を取得するために使った主な言い訳(複数回答)は、風邪(52.0%)が最も多く、次いで極度の疲労感(15.4%)、胃腸障害(14.1%)、消化不良・腹痛(11.4%)などの順だった。
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