韓国国民の職業に対する優劣意識は先進国に比べ強いことが分かった。韓国職業能力開発院のチャン・ホングン博士が20日に明らかにしたところによると、韓国・米国・日本・ドイツで7~8月に各国1200人ずつの就業者を対象に職業意識を調査した結果、職業威信評定の格差が最も大きかったのは韓国だった。
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