浦項工科大学(ポステック)と釜山大学、九州大学の院生ら160人余りが出席する「材料・エネルギー・環境工学シンポジウム」が21日から2日間、ポステックで開かれる。同大の環境工学部が主催するシンポジウムは今年で9回目を迎え、材料分野48編、エネルギー分野49編、環境分野57編の研究論文・ポスター発表が行われる。ポステック関係者は、シンポジウムは韓日の大学院生が主体となり学問討論と親善を図る場だと説明している。
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