1980年に当時の全斗煥(チョン・ドゥファン)保安司令官(後の大統領)率いる新軍部が、ジャーナリストの強制免職とメディアの強制統廃合を主導したのに続き、免職したジャーナリストの再就職も等級に応じ半年・1年・永久制限の措置を取っていたことがわかった。国防部の過去史真相究明委員会が25日に発表した真相調査結果から明らかになった。
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