インターネットなどを通じリアルタイムでコミュニケーションできるアプリケーションソフト、インスタントメッセンジャーをめぐり、国内のメッセンジャープログラム会社がマイクロソフトのバンドル(抱き合わせ)販売で損害を被ったとして、マイクロソフト本社と韓国マイクロソフトを相手取り300億ウォン(約27億4000万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
Copyright 2007(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0