アフガニスタンで教会のボランティア団が武装勢力タリバンの人質になるという事件の後、自粛期間をもうけていた京畿道・盆唐のセムムル教会のパク・ウンジョ牧師が、「事件発生直後にマスコミに対し、(人質らがアフガン出発前に)遺書を残さなかったとうそをついた」と悔やむ言葉を述べたという。
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