韓国雇用情報院が27日に明らかにしたところによると、全国の大学生8294人を対象にこのほど質問調査を実施した結果、就職を希望する産業は教育サービス業が12.5%で最も多かった。次いで娯楽・文化・運動関連サービス業が11.9%、公共行政・国防・社会保障行政が11.5%、保健・社会福祉産業が11.2%と続いた。
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