量販店で冷蔵販売されている牛乳やサラダなどの生鮮食品で温度管理ができておらず、食中毒などを引き起こす細菌の増殖の懸念が出ている。韓国消費者院がソウルと首都圏地域の大型スーパー11か所、百貨店5か所、コンビニエンスストア5か所で、冷蔵ケースで販売されている牛乳とサラダについて、表面温度を調査した結果によるもの。
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