【ソウル11日聯合】政府が1990年以降に合計1000億ウォン以上を投入した10大国策研究事業のうち、コード分割多重接続(CDMA)の商用化、次世代フラットディスプレーの開発、高速鉄道(KTX)など7つの事業は比較的順調に進んだと評価された。一方、軍民兼用技術と環境工学技術の開発事業、試験的テクノパーク組成事業の3事業は、十分に行われなかったとの評価を受けた。
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