「親に虐待の疑い」通報も最終的に子供が死亡…警察「真相調査」=韓国(提供:news1)
ソウルヨンチョン(陽川)区で、児童虐待容疑で調査を受けていた親の下で育てられた15か月の幼児が死亡した事件と関連して、警察が児童虐待の疑いがあると複数回の通報があったにもかかわらず、親の言葉だけを信じてきちんと調査していなかったのではないかという疑惑が持ち上がっている。これに対し警察は「調査団を設置し、死亡事件前の3件の届出を規定に合わせて処理したのかどうかを確認する」と述べた。
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