(画像提供:wowkorea)
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生後6か月から満12歳以下の子どもが無料で接種するインフルエンザワクチンの量が減ったため、韓国の小児青少年科議員らがワクチン予防接種を中断したことを受け、当局は満13~18歳の青少年用国家接種量の15%範囲内で子ども用として使えるように転換した。
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