日本大使館前に設置されている少女像(資料写真)=(聯合ニュース)
日本大使館前に設置されている少女像(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「少女像」に「竹島は日本固有の領土」と書かれたくいを縛りつけ、被害者らの名誉を毀損(きそん)した罪などで起訴された日本人、鈴木信行被告の公判が20日、ソウル中央地裁で開かれたが、被告はこれまでと同様、出廷しなかった。この日の公判は昨年4月以来。
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