3月24日は「世界結核の日」だ。韓国はこの50年間に結核管理事業を進めた結果、エックス線診断による活動性結核患者数は1965年の124万人から2005年には16万9000人に大きく減少し、対外的に結核管理を十分に行ってきたとの評価を受けている。
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