京畿道・安山市は28日、外国人が多く居住する元谷洞一帯を多文化体験特区として開発すると明らかにした。115億ウォンの予算を投じ、年末までに多文化交流センター建設、地域特化発展地区指定の推進、電線地中化整備、広場造成、看板整備、車道・歩道の整備造成、安山駅乗り換えセンター建設の7事業を進める計画だ。
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