子宮内膜がん(子宮体部がん)は卵巣摘出が不可避とされてきたが、45歳以前に早期発見した場合卵巣転移率は非常に低く、卵巣を切除せずに手術を行ってもがんの再発はないとの臨床結果が出た。ソウル大学病院産婦人科の金載元(キム・ジェウォン)教授チームが8日に明らかにした。
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