教育人的資源部が国会に国政監査資料として提出した資料によると、昨年の小中高生の自殺者数は115人だった。小学生が2人、中学生が28人、高校生が85人だった。原因は「家庭不和」が29人で最も多く、「人生への悲観」が20人、「病気や障害」が14人、「異性問題」が7人、「成績不振」が8人、「暴力やいじめ」が3人だった。
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