昨年の肺炎による死亡者数が、統計をとり始めた1983年以来最多となったことがわかった。医学の発達で幼児や若年層の死亡者数は大幅に減少したが、急速に進む高齢化に伴い肺炎で死亡する高齢者が急増している。
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