国連児童基金(ユニセフ)は今後、北朝鮮の子どもの死亡率を抑え母親の健康を増進させる事業に尽力する方針だ。北朝鮮のウェブサイト「わが国」が1日に明らかにしたところによると、ユニセフ平壌事務所のブー・ティー代表が、北朝鮮の対外広報雑誌「錦繍江山」9月号に掲載されたインタビューの中で、こうした今後の活動方向について言及した。
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