日本の排他的経済水域(EEZ)で操業した際、操業日誌に漁獲量を過少記載したとして日本の漁業指導船によって拿捕(だほ)された韓国漁船が、担保金50万円を提供してまもなく保釈される見通しだ。海洋警察庁が28日に明らかにした。
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