「スノーピアサー」ベルリン国際映画祭舞台あいさつ
「スノーピアサー」ベルリン国際映画祭舞台あいさつ
殺人の追憶」(03)「グエムル~漢江の怪物」(06)「母なる証明」(09)と作品を発表するごとに、斬新な映像、緻密な構成、完璧なストーリーテリング力で観る者を圧倒し、世界がその才能に注目する監督ポン・ジュノ。若き鬼才が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する「スノーピアサー」(原題:雪国列車)。TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国で大ヒット上映中だ。
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