インターネット使用中に、未成年にとって有害な情報に接した経験があるネットユーザーが、全体の40%に上ることが分かった。情報通信部と情報通信倫理委員会が13日までにまとめたインターネット情報の利用実態調査結果によるもの。全国の満13歳以上のインターネットを利用者1000人を対象に調査した。
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