韓国芸能ニュース
Rain(ピ) 華麗なステージで中国女性を溶かす
10日夕刻、香港で開催されたRain(ピ)の幻想的なコンサートが、香港ファンたちを圧倒し成功的に終わったと、連合日報をはじめとした中華圏メディアたちは一斉に報道し た。
イ・ヒョリ「“携帯カメラ”の威力はスゴイ!」
今回の写真展はサムスン<Anycall>700万画素携帯(SCH-V770)出荷に合わせ、写真作家キム・ジュン マンがアフリカとソウル弘益大学前などを歩き回りながら携帯カメラで撮った物と人物52点をオフラインで展示したイベント。
god 7thアルバム活動後“約束なき別れ”
去る1999年『お母さんへ』でデビューし、長寿グループとして 音楽界を固く守ってきたgodは、12日午前に開かれた7thアルバム発売とコンサート関連記者会見で「現在のgodの姿を見せるのは今回のアルバム活動及びコンサートが最 後」とし「解散というよりは、長い間逢えないという表現に変えたい」と発表。
東方神起「チョン・ヘビン、セクシーすぎ!」感嘆
ソロ1stアルバムをリリースし本格的な活動を始めたチョン・ヘビンが、東方神起のユチョン(秘奇有仟/ミッキ・ユチョン/Micky)とユンホ(瑜鹵允浩/ユノ・ユン ホ/U-Know)から、セクシーだという感想を受けた。
“ヨン様”“Rain(ピ)”そっくり?<LPG>スアの画才に注目
スアは「美術大学出身ではないが、趣味で好きな人たちの肖像画を描くことを楽しんできた」「“素質がある”という周囲の人た ちの勧めで、弘益大(※美術大学)駅の路上アーティストとして、人々に肖像画を描くアルバイト経験もある」と話した。
イム・ヒョンジュ “ポッペラ”を盛り込んだ4thアルバムリリース
▲10~20代のファンのために感性的なバラード曲『白紙の手紙』と、台湾歌手のフェイ・ウォン (王菲)の曲を改詞した『記憶の森』を収録しました。
若手№1歌手イ・キチャン <2005韓国シルム日本大会>ゲスト出演決定
日韓の文化交流と友好関係の持続発展が大きな目的である、今回の<2005韓 国シルム日本大会>記者会見では、韓国シルムの説明や今大会の趣旨、大会日程などの説明、インタビューなどが行われた。
東方神起の魅力満載 『Rising Sun』ムービー
5人組男性グループ東方神起の 2ndアルバムタイトル曲『Rising Sun』ミュージックビデオが公開された. 去る 10月 5日、ilikepopを通じて顔見せをした東方神起の『Rising Sun』ミュージックビデオは、すべてのメンバーたちの魅力溢れると映 像と躍動的なパフォーマンスを中心に構成されており、ファンの熱い反応を得ている。
“韓国のモー娘。”?i-13 オンラインで人気の嵐を予告
一方、<paran>で新たに披露するコミュニティサービス<キリ>は、20代女性をメインターゲットにし、「目立ちたいけど目触りにはなりたくな い」という、最近のネティズン(=インターネットユーザー)たちの性格を反映し、個人型ミニホームページとグループ型コミュニティの長所をひとつにあわせた小規模な集まりと なっている。