ビル・ゲイツ氏は「世界的なパンデミック予防専門組織を立ち上げることが、ポストコロナにおいて全世界が最初にすべきことだ」と主張した(画像提供:wowkorea)
ビル・ゲイツ氏は「世界的なパンデミック予防専門組織を立ち上げることが、ポストコロナにおいて全世界が最初にすべきことだ」と主張した(画像提供:wowkorea)
マイクロソフトの共同創始者であるビル・ゲイツ氏は「世界的なパンデミック予防専門組織を立ち上げることが、ポストコロナにおいて全世界が最初にすべきことだ」と主張した。

ゲイツ氏は、自身の著書「次のパンデミックを防ぐ方法」を通じて、今後発生する可能性のあるパンデミックに対応するため最も先にすべきこととして、全世界的な組織「グローバル感染症対応・動員チーム(GERM)」の結成をあげた。

ゲイツ氏は「アウトブレイク(特定地域で小さな規模で疾病が急増すること)を感知し対応してパンデミックの発生を防ぐことのできる、規模と活動範囲・支援と権限をもった組織がない」とし「WHO(世界保健機関)の管理を受けるGERMがその代案となるだろう」と予想した。

またゲイツ氏は「GERMにパンデミックを宣言する権限がなくてはならず、国家政府および世界銀行との協力により対応資金を速やかに調達することができなければならない」とし「薬とワクチン開発・データシステム・外交・コンピュータモデリング・コミュニケーションなどの全分野を総網羅する人材が必要だ」と主張した。

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