韓国の新規感染者、再び過去最多「1316人」…「4次流行」の規模拡大(画像提供:wowkorea)
韓国の新規感染者、再び過去最多「1316人」…「4次流行」の規模拡大(画像提供:wowkorea)
新型コロナウイルスの新規感染者が1300人を超え、過去最多を更新した。4次流行の規模が次第に拡大している様子だ。

首都圏で900人台の感染者が発生しており、依然として首都圏に感染者が集中しているものの、プサン(釜山)やチュンナム(忠南)などで感染者が急増しており、非首都圏でも拡散が続くのではないかと懸念されている。

感染者が連日1000人を超え、過去最多値を更新したことを受け、政府は首都圏に新たな防疫レベル4段階の適用を決定した。これにより、12日から午後6時までは4人までの集まりが可能で、午後6時以降は3人以上の集まりが禁止される。

現在は隠れた感染者が多く、実効再生産数が最大1.30まで上昇する状況で、しばらくは感染者の増加が続く見通しだ。

同日の新規死亡者は2人で、累積死亡者は2036人、致命率は1.23%だ。重症患者は148人だ。

地域別では首都圏だけで963人の感染者が発生した。ソウルの感染者は495人と、500人以下を記録したが、依然として高い数値だ。特にソウルは同日、新たな防疫レベル4段階の基準となる週間平均感染者389人を超えた。

非首都圏では釜山で53人、忠南で51人の感染者が発生した。非首都圏の場合、防疫レベル改編案が適用され防疫が緩和されただけに、首都圏の大流行状況が影響を与える可能性があるとの懸念が高まっている。特に、夏季休暇の時期を迎え、首都圏から非首都圏に大勢が移動し伝播する可能性もあるとみられる。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 85