カン・チャンイル(姜昌一)駐日韓国大使(画像提供:wowkorea)
カン・チャンイル(姜昌一)駐日韓国大使(画像提供:wowkorea)
元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏が、日本政府を相手に起こした損害賠償請求訴訟について「日本が事実を認め謝罪すれば、訴訟を取り下げる」と明らかにしたことが伝えられた。

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毎日新聞などによると、カン・チャンイル(姜昌一)駐日韓国大使はきのう(17日)開かれたソウル駐在日本メディア特派員たちとのTV懇談会で「去る15日に李氏と会った」とし、李氏は特に慰安婦関連訴訟について「お金の問題だと誤解しないでほしい。名誉の問題だ」と語っていたことを伝えた。

カン大使は今回の懇談会で「日韓は前に進んでいかなければならないが、歴史問題のためにできずにいる」とし「歴史問題は今後 双方が膝を合わせて真摯に話し合い、政治的解決策を模索しなければならない」と語った。

つづけてカン大使は、文禄・慶長の役(豊臣秀吉による朝鮮出兵)後にも“朝鮮通信使”などが実施され、儒学者 雨森芳洲による朝鮮との“誠信外交”が強調された点をあげ「(日韓関係が)今は寒い冬の中にあっても、春を迎える準備をしなければならない」と語った。

また「経済と安保協力、新型コロナウイルス感染症への対応、東京オリンピック開催成功、低出産・人口減少など、(日韓が)共に対応すべき問題が山積となっている」とし「ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、日韓関係正常化と協力強化に強い意志を持っている」と説明した。

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