統合党の報道官はこの日の口頭での論評で「口だけで信頼を叫ばず、国民たちが本当に願っているのが何なのか理解しようとして、信頼を取り戻す政治へと戻っていくことをもとめる」と語った。
また「貧富の格差を減らし、全てがよい暮らしができるようにするという“信頼”は失われ、所得主導成長と23回の誤った不動産政策により、貧富の差は一層大きくなった」とし「牽制と均衡という三権分立の原則に対する“信頼”は失われ、与党は議会の伝統を壊し、青瓦台(韓国大統領府)の命令に従い“暴走立法”に突き進んでいる」と批判した。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 96